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紙と鉱質インク

これらのスケッチは明暗さまざまな心象を(そのとおり)写実した言語記録(紙と鉱質インク)です

詩人エミリー・ディキンスン伝記映画「静かなる情熱 エミリ・ディキンスン(原題:The Quiet Passion)」

19世紀アメリカの偉大な詩人を二人挙げなさい、と言われたとしよう。最初の一人は躊躇なくホイットマン。おそらく満場一致。そしてもう一人。私はディキンスンと答える。 エミリー・ディキンスンは生前わずか7篇の詩を公表しただけの、限りなく無名の詩人…

【2016年】個人的映画ベスト10をまとめてみた

2016年も残りわずかになってきたので、そろそろ今年の個人的映画ベスト10をメモ書き程度にご紹介していきたい。今年映画館で見た新作映画は計38本。 下の画像が公開順にまとめたもの。 同じ映画を2,3回も見たり映画好きの知人と一緒に見ることが多かった…

映画『この世界の片隅に 』 感想〈あの時代、あの場所に生きていたすべての人に敬意を表して〉

昨日、友人と映画『この世界の片隅に』を見てきました。原作未読でしたが、映画を見て友人と語らい余韻で涙をこらえながら帰宅するほどいい映画でした。 その勢いのままに、このネタバレなしの感想を綴っておきます。

映画『君の名は。』の感想〈大衆作品としての新海作品〉

新海作品は『ほしのこえ』の頃から知っているコアファンなわたし。昨日、映画『君の名は。』を見てきたので感想をかいていきます。ネタバレはほぼありません。が、自己責任でよろしく。 前半は映画を見てない人向けの情報、後半は私が「君の名は。」を見て感…

映画『シン・ゴジラ』の感想

今日は友人に半ば強引に連れられて、『シンゴジラ』を見てきました。 もともとわたしはウルトラマンやゴジラ、モスラなどの特撮怪獣映画ものはあまり好きではなく、むしろ嫌いでした。幼いころから、わたしは異形の怪物が街を闊歩する姿に恐怖し、その新鮮な…